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【速報】恐怖と謎とエロスが融合したサスペンスホラー 第5回ネット小説大賞メディア賞受賞小説コミカライズ『名前のない怪物』 第16話、更新!

2019/02/15


第5回ネット小説大賞にてメディア賞を受賞、紀伊國屋書店新宿本店 文庫・週別ベストセラー1位(2018年3月1週)紀伊國屋書店梅田本店 文庫・週別ベストセラー1位(2018年3月4週)、そして、続編を希望すると答えた人が92%(読者アンケートより)と、圧倒的支持を集めるサスペンスホラー小説『名前のない怪物』のコミカライズが好評連載中です!
しかも本作は「このマンガがすごい!」初の試みとして、 「LINEマンガ」×「このマンガがすごい!」コラボ企画として「LINEマンガ」での連載を実施!!

本日は、前回に続き第16話の更新です!!

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『名前のない怪物』コミカライズ第1巻、好評発売中!!

9月15日(土)より、全国の書店にて発売! 現在、好評発売中です!

『このマンガがすごい! comics 名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人』第1巻
漫画:万丈梓 原作:黒木京也
宝島社 ¥690+税
(2018年9月15日発売)

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原作小説『名前のない怪物』とは?


<ストーリー>
ある日、音もなく僕の部屋に姿を現した、正体不明の怪物。
美しい少女の姿をとりながら、言葉も通じず、意志の疎通が可能かどうかも不明な「それ」は、少しずつ僕の生活を侵食していく。また、怪物の出現と時を同じくして、連続猟奇殺人事件が巷を騒がせていた。
はたして美しくも不気味な「同居人」は、猟奇殺人と関係があるのだろうか――


『名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人』
黒木京也
宝島社 ¥640+税
(2018年3月6日発売)


そんな本作のコミカライズを描くのは、『変則系クアドラングル』を手がけた漫画家・万丈梓先生。
妖しくも美しい「怪物」の存在感、血の匂いが漂ってきそうな遺体の凄惨さ、葛藤する登場人物たちの克明な表情……先生のペンが描き出す物語は、1ページごとにあなたを絡め取っていくこと間違いなし。いつの間にか、あなたも『名前のない怪物』に捕らえられていることでしょう……!


本日公開の第16話のみどころを特別にご紹介!!

親友の純也が死ぬ直前に会っていたと思われる、藤堂修一郎の家を訪れたレイ。
不気味な作品に囲まれながら会話をする2人だが、藤堂は肝心なことは話さず自身の芸術の話を繰り返すばかり。

しかし、彼の言葉のなかに大きな矛盾が存在することに気づいたレイは、警察官の叔父から得た情報をもとに、核心に迫る問いを投げかける。

窮地に追いやられた藤堂は、ついに純也の死の真相が隠されているという、とある絵をレイに見せる。
絶句するレイだが、その「絵」に描かれていたものとはいったい……!?

……と、ご紹介はここまで!!
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こちらも要チェック! 原作続編『名前のない怪物 蜘蛛の聖餐』発売中!!

さらに、コミカライズ単行本とともに、原作の続編も発売中!
あわせてゲットして、コミカライズといっしょに読み比べてみてください!!

『名前のない怪物 蜘蛛の聖餐』
黒木京也
宝島社 ¥640+税
(2018年9月15日発売)

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