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【ランキング オトコ編】 社会を鋭くえぐるマンガの視線!! 6月の「このマンガがすごい!」ランキング(4/1~4/30発売)

2014/06/02


第4位(104ポイント)

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アルスラ-ン戦記
田中芳樹(作)荒川弘(画)(講談社)

中世ペルシアを思わせる王国パルスを舞台に、王太子アルスラーンの活躍を描く英雄物語。田中芳樹によって1986年に発表され、今なお未完という壮大な大河ファンタジー小説を原作とした作品です。
原作者のファンの間で『銀河英雄伝説』と並び称される人気作を、『鋼の錬金術師』の荒川弘を手がけるとあって、かなり高い期待値で迎えられたよう。1・2巻の同時刊行など、話題性の高さもバツグン!

オススメボイス!
■原作を読んでいたのですがもうほぼ記憶の彼方で、新しい気持ちで読み始めました。荒川先生の筆致が圧巻です(アキミ/ブログ「ボーイズラブを読む!」管理人)
大物コンビのタッグが、期待通りにおもしろい作品を提供してくれることに感謝(りる/感想系ブログ「空夢ノート+」管理人)
今一番勢いのあるマンガではないかと思います(紀伊國屋書店新宿本店 毒島佑介/新宿区書店員)
天野喜孝も神村幸子も知らない世代にも、荒川弘の新連載、しかもファンタジー巨編として、好感触で受け入れられている模様(浜波孝至/BOOKSなかだ魚津店 営業担当)

第5位(96ポイント)

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白暮のクロニクル
ゆうきまさみ 小学館

厚生労働省の新米公務員・伏木あかりは不死の種族「オキナガ」を管理する部署に配属され、オキナガ惨殺事件を謎の少年・雪村魁と追うことに。見た目は少年の雪村だが、その正体は88歳の殺人事件マニアで……。
ゆうきまさみによるほぼ10年ぶり(!)の長期連載は、飄々とした独特のコメディセンスや、ほのかな恋愛要素など、ミステリーというジャンルのなかでも作者独自のセンスが健在です。

オススメボイス!
ゆうきまさみ先生の新境地。スリルとサスペンスで今後の展開が楽しみ(東雲騎人/イラストレーター)
■まだまだ序盤で、これからどんどん広がっていきそうな予感。風呂敷を広げまくっても、ちゃんと回収してくれそうな安心感があって、期待増!(稀見理都/エロマンガ家インタビュアー)
■サスペンスな謎がたっぷりなのに、絵柄のおかげで重くなりすぎないから、深いのに読みやすい(りる/感想系ブログ「空夢ノート+」管理人)
■登場人物がただ話してただけの回をあれだけみせるのってすげえよなあ。マンガでディザリングをはじめてみた気がする(すけきょう/「ポトチャリコミック」管理人)
ゆうきまさみが、本気を出しているのがわかる(早川博志/恭文堂コミッククラフト店)

第6位(70ポイント)

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喧嘩稼業
木多康昭 講談社

いじめられっ子から脱し、喧嘩を生業にする人生を選んだ高校生・佐藤十兵衛。空手、古流武術、プロレス、合気、軍隊格闘などのトップが集まり、最強の日本人を決める「陰陽トーナメント」の出場権を得るため、十兵衛は不死身のボクサー・石橋強に挑戦する――。
2010年まで5年にわたり「週刊ヤングマガジン」に連載された格闘マンガ『喧嘩商売』の第二部となる作品。格闘描写はもちろん、「死合」に持ち込むまでの周到な頭脳戦や実戦の的確な分析も注目されいています。

オススメボイス!
■まさかの連載再開。しかもギャグなしの純格闘路線!(浜波孝至/BOOKSなかだ魚津店 営業担当)
頭脳バトルを成立させる経緯の描写が丁寧かつおもしろくてすばらしい(いのけん/麻雀マンガブログ管理人)
■ついに復活! 己のすべてを掛けた知恵と暴力のぶつかり合い(soorce/オヤジマンガ系ブロガー)
待ちに待ったぶん全力疾走していただきたいです(もみちゃん/大手インターネットカフェ コミック担当)

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