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【3月の「このマンガがすごい!」ランキング オトコ編】押切蓮介の自伝……ではなく母伝!? オトコ編第1位は……

2016/02/22


第4位(102ポイント)

『あの娘はヤリマン』 北内乙三

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『あの娘はヤリマン』
北内乙三 集英社


高校生の端本真夜(はしもと・しんや)は、友だちから片想いの相手・林冲美(はやし・おきみ)が「とんでもねえヤリマン」だと聞かされる。
端本がその晩、彼女が夜な夜な出没するという町外れの神社で目にしたものは……。

開始4ページでいきなり笑わされて、その後もとにかく不思議な勢いで見せてくれる新感覚のギャグマンガ。
作者の勢いに読者も思わず引っ張られてしまっているようです。

オススメボイス!

■このタイトルで「ジャンプ+」連載!? そして1話を読んで、なんという出オチ!! と思ったのもつかの間、読み進めるとキチンとギャグマンガとしておもしろい! あと特に説明もなく『バキ』パロディが続くのはなんなんでしょう(笑)(冬蜂/風俗情報サイト「フーゾクDX」制作部)
■あの娘はヤリマン、清々しいまでのバカバカしさ。「ヤリマンならぬ槍マン」という完全なる出オチから始まったが、一発ネタにとどまらず次々と新たなネタを重ねてくる作者の腕は本物。2016年期待のすばらしいバカマンガです!(いのけん/麻雀マンガブログ管理人)
■出オチ感半端ないタイトルだが、ぐいぐい読ませるグルーブがある。メタネタもパロネタもイヤミにならず詰めこめるのはこのちょっと無機質な絵柄のおかげかもしれない。いろいろな要素がきれいにからみあって、楽しい(raven/ディレッタント)
■下ネタもありつつも、なぜか爽やかさすら感じるおもしろいギャグマンガ(かーず/個人ニュースサイト「かーずSP」管理人)
■明らかに出オチマンガのくせに、それなりにおもしろいのが悔しいです。くだらないタイトルと裏腹に、ギリギリセーフなセリフや軽快なテンポで、じつに小気味よい作品ではあるぞ(kaito2198/海外翻訳者)

「日刊マンガガイド」でのご紹介は、コチラ!


第5位(96ポイント)

『天賀井さんは案外ふつう』 城平京(作)水野英多(画)

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『天賀井さんは案外ふつう』
城平京(作)水野英多(画) スクウェア・エニックス

Q県の常伊(とこい)市にある進学校・私立常伊高校2年3組に天賀井悠子(てんがい・ゆうこ)が転校してきた。
常伊市にはかつて「バランバラン」と「タタイタタイ」という2匹の化け物が住んでいた痕跡が残り、悠子は座敷牢に入っている兄が10年前に起こしたとされる撲殺事件の真相を解明するために化け物を捜し求める。

『スパイラル ~推理の絆~』コンビの新作にファン歓喜!

オススメボイス!

■水野英多と城平京の『スパイラル ~推理の絆~』でのコンビが復活。今度は「日常系伝奇コメディ」らしい。難事に挑む2人への期待もこめて推します。それにしても座敷牢にいる兄・武流の正体にはびっくりしました(廣澤吉泰/ミステリ漫画研究家)
■「実家で兄が座敷牢に入っているから」という摩訶不思議な理由で転校してきた天賀井さんと、彼女が追う10年前の撲殺事件に関係しているっぽい真木くんとの「日常系伝奇コメディ」、らしいです。もはやいろいろ意味がわからないんですけど(笑)、そこがいい。お話がどう転がるかも予測できないので、ただただ先が楽しみです(りる/感想系ブログ『空夢ノート+』管理人)
■待望の最新作! 今後の展開に目が離せません!(宮脇書店本店/コミック担当)
■まったくふつうではない天賀井さん。読者をどこへ連れていってくれるのか、迷子になる楽しみがいっぱいだ(辻真先/アニメ脚本家・ミステリ作家)


第6位(80ポイント)

『クミカのミカク』 小野中彰大

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『クミカのミカク』
小野中彰大 徳間書店

宇宙人が「外星人」と呼ばれ、ごく普通に日常になじんでいる世界。
デザイン会社に勤める「クミカ」は第2クロロジウムを母星に持ち、食事をする必要がない外星人だったが、風邪をひいたことがきっかけで地球の食事を摂取することになる。

故郷の貧しい星にいる両親のためにがんばるクミカのけなげなキャラクターと、彼女の様々な食事の“初体験”描写が話題となりました。

オススメボイス!

■ジャンルとしては初めての日本食体験記か? 食事をすることすらなかった宇宙人が日本の食事に心を奪われていくのは、見ていて痛快なものがあります(いけさん/ブログ「いけさんフロムエル」管理人)
■宇宙人(本編では外星人)による、グルメマンガ。複雑な要素がからみあって一概にこうとは言えないがグルメマンガと亜人種マンガはここまできたかと感慨深い。そしてクミカさんがカワイイ(すけきょう/ブログ「ポトチャリコミック」管理人)
■宇宙人、地球の料理と未知との遭遇! クミカさんのリアクションに読んでるこちらも一喜一憂。ごはんをおともに読みたい一冊です(杉山陽一/CIMIC ZIN秋葉原店 コミックバイヤー)

「日刊マンガガイド」でのご紹介は、コチラ!


単行本情報

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