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『響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』第1巻 武田綾乃(作) はみ(画) アサダニッキ(キャラクター原案) 【日刊マンガガイド】

2015/04/03


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『響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』第1巻
武田綾乃(作) はみ(画) アサダニッキ(キャラクター原案) 宝島社 \690+税
(2015年4月3日発売)


4月7日より京都アニメーション制作によるテレビアニメがTOKYO MXほかで放送開始となる、宝島社文庫『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部』のコミカライズ版が、ついに刊行スタート。

京都府立北宇治高校に入学した黄前久美子は、クラスメートの加藤葉月と川島緑輝(さふぁいあ)に吹奏楽部入部をすすめられる。久美子は中学時代に吹奏楽部でユーフォニアム(低音の金管楽器の一種)を担当していたが、気乗りしないまま流されるように入部してしまう。

北宇治高校吹奏楽部は、10年前までは名の知れた強豪校だったものの、“ある事件”を機に現2年生が大量に退部して、久美子から見ても低レベルなパフォーマンスのチームに成り下がってしまっていた。
北宇治高校に赴任してきたばかりの吹奏楽部顧問・滝昇は、「全国大会に出場する」という当座の目標を掲げた部員たちに、その目標が分不相応であることと、これにたどり着くためには死にもの狂いの練習が必要であることを諭す。 久美子たちは、5月に開催予定の大会「第23回サンライズフェスティバル」(サンフェス)を当面の目標に定めて、おのおの猛練習を始めた――。

……と、第1巻の展開はここまで。
この先の展開が気になりすぎるところだ。

仲間たちが集まって、第一の“壁”にぶち当たりながら、それを乗り越えようと、もがく。
かつて届かなかった高みへの遠さに涙した日。そんな友の姿を見て慰める言葉すらなかった苦い思い出……。
一人ひとりの強い想いが重なり合った時、青春の倍音(ハーモニクス)が奏でられて、物語は回転を始めるのだろうか?

久美子たち北宇治高校吹奏楽部の、“カッコわるくても、ホンキ”のパフォーマンスが、ここから始まる!

単行本第1巻の続きはコチラから読めます!



<文・富士見大>
編集プロダクション・スタジオE★O(イオ)代表。「月刊ヒーローズ」(ヒーローズ)、『THE NEXT GENERATION パトレイバー』劇場用パンフレットほかに参加する。特撮バカ。

単行本情報

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