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【番外編】アニメ化&コミカライズ新連載決定! 『魔法少女育成計画』最新情報大公開! 「AnimeJapan2016」レポート③!

2016/04/02


3月26日(土)・27日(日)の2日間、東京・有明ビッグサイトで開催された、日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan2016」。毎年大盛況のこのイベントには、なんと! 今年13万人を超えるアニメファンが国内外から集まり、過去最多の総来場者数を記録。
そんな日本のアニメ・オタクカルチャー最先端のイベントで、数々の人気作、話題作の新情報や新プロジェクトが発表された!

今回、「このマンガがすごい!」編集部員が「AnimeJapan2016」のイベントに参加して新情報をゲットしてきたので、ステージ&ブースレポートをふくめてご紹介!

いままで、お届けした情報はコチラ!

【番外編】祝!劇場版公開&ノベル連載! 『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』最新情報大公開! 「AnimeJapan2016」最速レポート①!

【番外編】公開ももうすぐ♪ 『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』最新情報大公開! 「AnimeJapan2016」レポート②!

今回もとびっきりの情報をお届けますよー!


宝島社人気ノベル『魔法少女育成計画』がついにTVアニメ化決定! コミカライズの新連載も!

『魔法少女育成計画』は、遠藤浅蜊氏原作、マルイノ氏イラストによる宝島社より刊行のライトノベルだ。美麗なビジュアルから、美少女がたくさん登場するRPGのようなイメージ……は間違っていないのだが、「マジカルサスペンスバトル」というキャッチが示すように、その内容は無慈悲で残酷!!

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作中で大人気のソーシャルゲーム『魔法少女育成計画』は、数万人にひとりを本物の魔法少女にしてしまう奇跡のゲームとして知られている。選ばれたプレイヤーは、可憐な容姿と人間離れした身体能力、そして一人ひとりが違う特殊な能力を持つことになる。
しかし、N市は16人もの魔法少女が密集する地域となってしまい、運営は「増えすぎた魔法少女を半分に減らす」という通告をくだし、生き残りを賭けた彼女たちの苛烈なバトルが始まる。「半分に減らす」とは「半分が死ぬ」ということなのだ……!

そんな本作は現在、TVアニメ化も進行中。公式サイトもオープンして話題になっている。江戸屋ぽち先生によるコミカライズも4月26日発売の「月刊コンプエース」(KADOKAWA)からスタートと、史上最悪の魔法少女デスゲームはますます盛りあがりをみせている!

その魅力は、なんといっても特殊能力を駆使した魔法少女たちのバトルにある。主人公であるスノーホワイトは「困っている人の心の声が聞こえるよ」という優しい能力だが、カラミティ・メアリは「持ってる武器をパワーアップできるよ」、リップルは「手裏剣を投げれば百発百中だよ」といった物騒な能力。さらに特殊能力同士のぶつかり合いだけではなく、相手を罠にかけたり弱みにつけこんだりと、軽い気分で原作を読み始めると、緊張の連続のまま最後まで読みとおすことになるのだ。

魔法少女ではなくなった、つまり最期を迎えた少女(に限らないのだが……)たちが抱えていた事情にも、天を仰ぐことがしばしば。あと半年は生きていたい、とトップスピードが口にしていたその理由……ときには慟哭しながら、心臓を掴まれたまま読者は読み進めるしかない。

GENCOブースでもひときわ目立つ、主人公スノーホワイトをキービジュアルとした巨大タペストリー。彼女たちの理不尽で峻烈なバトルが始まろうとしている。

GENCOブースでもひときわ目立つ、主人公スノーホワイトをキービジュアルとした巨大タペストリー。彼女たちの理不尽で峻烈なバトルが始まろうとしている。

3月26日の「AnimeJapan2016」では、GENCOブースに『魔法少女育成計画』も出展! トートバッグと缶バッチのセットが販売された。ブースではPV第1弾も上映され、美しい映像が来場者の目を惹いていた。
ブースには原作でイラストを担当しているマルイノ氏、アニメを手がける橋本裕之監督らが訪れ、巨大タペストリーにサインを入れるといったイベントも♪
企業ブースではミニクリアファイルと原作チラシの配布が行われ、閉場前に予定数が終了してしまう人気ぶり!

原作でイラストを担当するマルイノ氏と橋本監督のサイン! 早く動きまわる魔法少女たちを観たい!

原作でイラストを担当するマルイノ氏と橋本監督のサイン! 早く動きまわる魔法少女たちを観たい!


物販は缶バッチのついたトートバッグ。記念すべき最初の関連グッズとなる。ご覧のように比較的大きめで、使い勝手もよさそう。もちろん、原作やコミックは楽々入るぞ。

物販は缶バッチのついたトートバッグ。記念すべき最初の関連グッズとなる。ご覧のように比較的大きめで、使い勝手もよさそう。もちろん、原作やコミックは楽々入るぞ。

今回のアニメ化は、『がっこうぐらし!』のアニメ版を制作したLercheが担当。同作をご覧の方は、すでにザラッとした期待に身を焦がしているはずだ。
なおアニメ化されるのは『魔法少女育成計画』だが、原作は『魔法少女育成計画restart』へと続き、さらに『limited』『JOKERS』『ACES』と現在も進行中。「このマンガがすごい!WEB」でも『魔法少女育成計画通信』の更新が続いている。

魔法少女たちとともに、心身を切り刻まれるような思いをぜひ味わってほしい。



取材・構成:松田孝宏

『魔法少女育成計画』の最新情報については、「このマンガがすごい!WEB」での連載「魔法少女育成計画通信」や、TVアニメ『魔法少女育成計画』公式サイトなどでチェックしてください!

 

☆シリーズ新刊が発売!☆

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『魔法少女育成計画episodesΦ』
遠藤浅蜊 (著) マルイノ(イラスト) 宝島社 \640+税
(2016年4月9日発売)

次回は編集部員が「AnimeJapan2016」で気になった作品やブースのレポートをがっつり紹介! ぜひこちらもお見逃しなく♪

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