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映画『食べる女』公開記念! 人気漫画家・イラストレーターのマキヒロチ、進藤やすこ、山科ティナが特別イラストを描きおろし!

2018/09/07


小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス、山田優、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香…とだれもが知る、そして今を代表する豪華女優陣の共演が話題の映画『食べる女』が、9月21日(金)に公開されます。

年齢も職業も恋愛観も人生価値観も違う、自由で孤独な8人の女たち

豪華女優陣の共演だけでなく、その内容も話題になっている本作。

<<ストーリー>>
東京のとある古びた日本家屋の一軒家で古書店を営むトン子(演・小泉今日子)は、日々おいしい料理をつくって、迷える女たちを迎え入れています。
トン子のもとにやってくるのは、男をよせつけない書籍編集者、魅力をふりまくごはんやの女将、2児の母であり夫と別居中のパーツモデル、情熱的な恋愛を求めるドラマ制作会社AP、断れない古着屋の店員、料理ができず夫に逃げられた主婦、元夫のもとで愛を貫こうとするタフな女…。
なにもかも違う8人の女たちが、"食"と"恋愛"を通じて、それぞれの幸せをさがす物語。

映画『食べる女』を人気女性漫画家・イラストレーターのマキヒロチさん、進藤やす子さん、山科ティナさんが一足先に鑑賞。 さらに、それぞれ印象的だった劇中シーンを特別イラストとして描き下ろしてくださったのです!

それではさっそく見ていきましょう!

マキヒロチさんのイラストがこちら!


(C)マキヒロチ

代表作『いつかティファニーで朝食を』『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』の著者であるマキヒロチさんは、沢尻エリカ演じる、小麦田啓子(通称:ドド)とユースケ・サンタマリア演じるタナベが2人で食事をするシーンをチョイス。

「若い頃は孤食が好きで、ひとりで食事をしている自分の姿もなんだか強い女性のようで好きだった。だけど歳をとって、食事を共にするだれかのひと言や知識が料理の経験値を深めてくれたりすることや、おいしそうに食べる相手の顔がさらに食事をおいしくさせてくれることに気づいた。仕事とひとりの時間をこよなく愛すドドが、偶然タナベと出会い食事をするようになって、だれかと食事をすることの尊さや安らぎを知っていく。最初は強張っていたドドの表情が、食事とお酒とタナベの眼差しによって優しい表情にほころんでいくシーンが、かつての自分とリンクして温かい気持ちになる」とのコメントも!

進藤やす子さんのイラストはこちら!


(C)進藤やす子

ファッションイラストレーターとして圧倒的支持を得ている進藤やす子さんは、小泉今日子演じるトン子が、料理ができないことから夫と別居中だというシャーロット・ケイト・フォックス演じるマチを、激励するシーンをチョイス。

「ちょっとだけでいい、手をかけたご飯は心を和らげるのを気づかせてくれる映画だった。」と語り、 「この映画にでてくる"東京の街をふわりふわりと漂う自由で孤独な女たち"は、シュッと美しい工業製品ではなく、どこか歪んだ手づくりの物のようだ。でも手づくりの物は代え難い味わいがある。そんなちょっといびつな彼女たちが、ふくふくと描かれているのが、なんだか、良い。だから見終わったあとは暖かい気持ちになる。私も人の物差しで測ったりせず、自分に正直な「食べる女」でありたい。」というコメントもいただきました!

山科ティナさんのイラストはこちら!


(C)山科ティナ

現役女子大生ながら、KIRINやH.I.Sなど多くの企業コラボマンガを担当し、幅広く活動中の山科ティナさんは、鈴木京香演じる美冬が女将をつとめる、「ごはんや"道草"」に一同が集まり、おいしい食事を楽しむシーンをチョイス。

「女に生まれて、東京で生きて、年齢のこと、男のこと、「美味しいもの」を美味しいと感じられない夜がある。『食べる女』で描かれた女たちはみんな年齢も違えば、性格も、仕事も、生い立ちも、抱えている孤独も、幸せだと感じる事柄も、すべて個性的で、みんなバラバラだ。けれど一つだけ、共通する幸せがある。いたってシンプルで力強いメッセージが私たちの背中を押してくれる。私たちは自分の手で幸せになれる。そうして観終わった頃には、物語の前半で感じていた呪縛が気付かぬうちに解き解かれている。」 というコメントをいただきました!

このイラストで本作への想像と期待を膨らませたあとは、劇場で彼女たちの宴を楽しみましょう!

本作は、2018年9月21日(金)より、全国の劇場で公開!
公式サイトはこちらから!

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