総合視聴率は25.7%で民放春ドラマ1位 （ビデオリサーチ調べ　関東地区）に輝いた、超話題のTBSドラマ、日曜劇場『小さな巨人』！　
警察組織を舞台に、己の正義を信じ戦い抜く刑事たちの姿を描いた話題ドラマが早くもコミック化！　そして好評マンガ連載中です！

マンガ『小さな巨人』の単行本が8月10日発売!!　現在絶賛発売中!!

そんな話題のマンガ『小さな巨人』の単行本が8月10日に発売!!
単行本にはWEBで公開してきた第1話～第4話（芝署編）にくわえ、なんと安宅先生描き下ろしの短編を限定収録しています!!

『このマンガがすごい！comics 小さな巨人』 第1巻
丑尾健太郎（脚本）八津弘幸（脚本協力）安宅十也（漫画）
宝島社 ￥640+税
（2017年8月10日発売）

【作中カット一部特別公開!!】
単行本限定収録の短編は、現在公開中の第5話から登場し始めた、かわいい新人刑事・三島祐里の知られざる過去話や、香坂の意外な一面を知ることができる日常モノなど、ドラマでは見ることのできなかった『小さな巨人』がここにある!!

祐里が警察官を目指した意外な理由が明らかに!?

奥さんの前ではタジタジ!?　いつもとは違う香坂の表情が見られる！

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新章突入!!　公開中の最新話を特別にご紹介!!

それでは、さっそく公開中のマンガ第5話を、ちらっとご紹介しちゃいます！

ある出来事をきっかけにエリート街道から転落してしまった刑事・香坂真一郎。
左遷先の芝警察署で渡部刑事と出会い、そして、あるひとりの女性の自殺事件を捜査しなおすことに……。この事件をめぐり、大企業や警察組織を巻きこんだ、大事件へと発展！　そして明かされたのは驚愕の新事実だった!!

主人公・香坂刑事の転落から再出発を描いてきた序盤。 さらに物語は、舞台も登場人物も大きく変わり、新たな章へと突入する!!

風見京子の自殺事件の裏にあった、大企業ゴーンバンク社の工作と警察内部に潜んでいた内通者の暗躍――。 壮絶な事件から時はすぎ、香坂刑事は豊洲警察署へと身を移していた。
その豊洲署には新人の三島祐里や、元警視庁捜査一課長付運転担当だった、山田春彦の姿も！

将来、捜査一課長の座をねらっていただけに、所轄への左遷に不服な山田。
しかし、そんな彼のもとに、ある人物から電話がかかってきて一転！
山田がつい笑顔になっちゃう電話相手って……？

香坂と祐里、そして山田たちはある事件の捜査で「早明学園」に訪れる。
さっそく聞きこみを進めるが、祐里を置いて山田は単独行動を始めてしまう！
あ……怪しい！　どこへいくんだ、山田!?

……と、紹介はここまで！　
今回の第5話から、新章に突入!!　香坂、山田たちに立ちはだかる、新たな強敵！ そして前回の事件のスケールをはるかに越える大事件が待ち受けます!!
ぜひ、お見逃しなく!!

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2017年、もっとも注目を集めた大ヒットドラマ『小さな巨人』！

2017年春に放送されたTBSドラマ、日曜劇場『小さな巨人』！

ドラマ『小さな巨人』は放送されるやいなや、「登場人物たちがかっこいい！」「どんな展開になるのかわからない！」「楽しみすぎて、次の日曜日まで待ちきれない！」と、ファンからの声も上がっており、SNSでも超話題！
第1話から最終話まで予想外の嵐！　敵も味方もわからぬ警察組織のなかで、香坂や山田たちの奮闘が毎話熱く描かれ、放送終了後は、「ロス」に陥るファンも多かった。ドラマの過去放送話＆最新話は、ドラマ特集記事をチェック！

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だれが敵で味方か!?　……信じられるのは「自分の正義」のみ！
ドキドキの“警察エンターテインメントドラマ”の今後の展開を見逃すな!!