マンガ『筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない』の単行本絶賛発売中!!
2018年2月22日(水)より、全国の書店で絶賛予約発売中です!
『このマンガがすごい! comics 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない』
谷春 慶(著) すがはら竜(イラスト)
宝島社 ¥690+税
(2018年2月22日発売)
★単行本情報を知りたい&今すぐゲットしたい方はコチラから!
原作は大人気ミステリー小説! 超絶イケメンが織りなす、奥深き「書」の世界!!
『筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない』
谷春慶(著) 宝島社 ¥650+税
(2015年10月6日発売)
ストーリー
「気持ちに嘘はつけても、
文字は偽れない。本当にいいんだな。」
著名な書道家なのに文字は書かず、端正な顔立ちから放たれるのはシビアな毒舌。挫けそうになるも、どうにか清一郎を説得。鑑定に持ちこむのだがーーー。
公開中のエピソード
- 第二~六筆 公開終了いたしました
- 読む
- 第一筆 掲載期間:9月27日~
- 読む
登場人物
東雲清一郎(しののめせいいちろう)
鎌倉学院一のイケメンで、鎌倉学院一と言われる変わり者。
書道部の先輩・松岡をして「書の天才」と言わしめる腕の持ち主。
書いた字を見て、筆跡を鑑定はもちろん、書いた者の感情さえ読みとることができる。
近藤美咲(こんどうみさき)
新潟県出身。鎌倉学院入学を期に祖父母の家に同居。
祖母・久代を元気づけるため、東雲に書の鑑定を依頼するが……。
剣道部に所属していた。
裏辻正道(うらつじまさみち)
鎌倉学院大学の准教授。専攻は心理学。そのなかでも筆跡心理学を研究している。
清一郎とはただの先生と生徒を越えた関係があるらしい…。
松岡勝弘(まつおかかつひろ)
鎌倉学院大学・書道部部長。
さわやかな見た目だが、ヘラヘラとしまりのない笑顔から軽さがにじみ出してしまっている。