2017年10月10日! アプリ「タテアニメ」にてアニメ『ひとり暮らしの小学生』の配信が開始されました!!
そしてそんなすばらしいできごとを記念して、さらにさらにみなさんにお伝えできる超グレイトなニュースがあるのです!
なんと、シリーズの続編『ひとり暮らしの中学生』が連載スタートいたします!!!!
『ひとり暮らしの中学生』プロローグ、本日公開!!
累計発行部数25万部以上、アニメ化で絶好調の『ひとり暮らしの小学生』シリーズの続編がついに!
1980年代の江の島を舞台に、ひとりで定食屋を営む、小学生の女の子・リンちゃんが主人公。
彼女のまわりで巻き起こるドタバタや日常のひとコマに、クスっと笑えたりほろっと泣けてしまったり、心が温まる物語が『ひとり暮らしの小学生』です。
そして、時は流れ、現代(?)。
冒頭に登場するこの男性、だれかを探しているようで……。
今回更新するのは、新シリーズ『ひとり暮らしの中学生』のプロローグ!
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祝!アニメ化『ひとり暮らしの小学生』
話題となった本編の魅力にせまる!
ここで『ひとり暮らしの中学生』の前作であり、アニメ化で絶好調の『ひとり暮らしの小学生』シリーズもちょっとだけおさらい!
両親を亡くし天涯孤独となったリンちゃんは、見よう見まねでひとりで食堂「鈴音食堂」を営んでいます。
ここまで聞くと、あまりにも不憫なリンちゃんの境遇に泣けてきちゃいますが、リンちゃんは自分の不遇にもめげず、小学校の先生、八百屋のおばさん、お店の常連客、ちょっとイジワルな同級生など、優しくておもしろい島の人たちに囲まれながら元気に明るく「貧乏ライフ」を満喫中。
本編では、貧乏だからこそ知恵をしぼって、たくましく生きるリンちゃんの姿に思わずクスッと笑ってしてしまう場面も。たとえば、消しゴムを持ってなかったリンちゃんが身近にあった“あるモノ”で消しゴムをつくっちゃいます。「え!? それで消えるの!?」と思ってしまう、その“あるモノ”とは……?
江の島でのほのぼのとした日常が、ユーモラスかつ人情味たっぷりに描かれていて、読めば魅力にひきこまれること間違いなし!
アニメ化を記念して、そんな『ひとり暮らしの小学生』も、冒頭65ページ大公開中!!
最新作『ひとり暮らしの中学生』を一層楽しむためにもぜひチェックしてみてくださいっ!!
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11月からは毎週1話ずつ更新していますので、今後もお見逃しなく☆
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「あれ、このキャラってあの子じゃない……?」といった、『ひとり暮らしの小学生』シリーズにつながる至極の短編全7作に加え、『ひとり暮らしの小学生』シリーズの前日譚もたっぷり4話収録!
ファン必携の一冊なのです!
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