「敵は味方のフリをする」……。
2017年春から放送がスタートし超話題となったTBSドラマ、日曜劇場『小さな巨人』!
警察組織を舞台に、己の正義を信じ戦い抜く刑事たちの姿を描いた話題作が、なんと、
2018年1月1日(月・祝)深夜1:55よりディレクターズカット版の放送が決定!!
いよいよ明日です!!
さらに本作に出演した俳優・長谷川博己さんが主演の新春ドラマスペシャル「都庁爆破!」がTBS系で2018年1月2日夜9時に放送決定! 原作は宝島社より発売された同名小説です。こちらも注目ですね!
明日、1月1日のドラマ『小さな巨人』放送を記念し、ドラマを振り返っていく特集も本日がラスト! ぜひあわせてチェックしてください。
話題沸騰の警察ドラマ『小さな巨人』第9話と第10話をおさらい!
ドラマ『小さな巨人』は、「警察」という名の巨大組織を舞台に、「警視庁本庁VS所轄」という確執の構図や、警察内部の戦いを描く物語!
第9話では……
消えた容疑者と山田(岡田将生)、その失態を犯した警視庁に、怒り心頭の早明学園・富永専務(梅沢富美男)と金崎理事長(和田アキ子)。小野田一課長(香川照之)は、捜査一課の面々に、豊洲署の所轄刑事たちと香坂(長谷川博己)を見張るように命令し、さらに香坂は、自宅謹慎を言いわたされ――!?
そして最終回・第10話では……
小野田一課長から聞かされた、裏帳簿にかかわる重大な秘密に、香坂は動揺を隠しきれずにいた。この一連の騒動で、山田も香坂の手助けをしていた渡部(安田顕)も捕まり、もはや絶対絶命! そんな時、藤倉(駿河太郎)の報告により、江口殺害事件の当日、証拠偽装をしていた富永専務(梅沢富美男)が、だれと通話していのたかが判明し……!?
早明学園の金崎理事長(和田アキ子)と富永が隠している過去とは?
小野田が語る警察組織を揺るがす「17年前の過ち」とは?
はたして、香坂は真実にたどり着くことができるのか!?
★『小さな巨人』がコミック化! 「このマンガがすごい!WEB」ではマンガ版『小さな巨人』(作画・安宅十也)を第1話から無料掲載中!! ドラマとあわせて要チェックしよう!
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