『さらば、佳き日』茜田千(KADOKAWA) 【Amazon】
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■毎巻季節を感じさせる表紙が素敵ですが、今回は特に目を引く表紙。そして丁寧な描写と無理のないストーリー展開が魅力の茜田先生ですが、今回は2人に大きな動きが(穂高茉莉/楽器店店員)
『東京No Vacancy』犬上すくね(白泉社) 【Amazon】
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■元カノで人妻ヒロインがすごい。そんな割りきり方があるんだ、というかね。もうね、女の人ってすごいし怖いし美しいし。すごい(フラン/ブログ「フラン☆Skin」管理人)
『センチメントの行方』榎本ナリコ(幻冬舎コミックス) 【Amazon】
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■テーマ設定が動いてない。ここをゆるがせにしたらこのシリーズである必要性がないだろうな、という部分を一歩もゆずっていない。意気に感じねば嘘であると思う(raven/ディレッタント)
『はたらけ!睡魔さん』嶽まいこ(祥伝社) 【Amazon】
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■強制的に9時間睡眠を2週間続けたらかなり調子がよくなった、なんて話を聞いたことがある。それほど睡眠は大事。きちんと睡眠を取ると睡魔さんと離ればなれになってしまうという矛盾を主人公はどう決着つけたのか? なかなかいいラストシーンでした(早川博志/恭文堂コミッククラフト店)
『狐狸の花盗り』朱子すず(KADOKAWA) 【Amazon】
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■左ノ助と右ノ助の二匹のタヌキがとてもかわいい。喜左衛門との今後の展開が気になります!(宮脇書店 本店/コミック担当)
みなさん、おすすめの1冊は見つかりましたか?
それではまた、次回のランキング記事をお楽しみに!