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【ランキング 番外編】今月の「このマンガだってすごい!」 (1/1~1/31発売)

2018/03/05


『てるみな』kashmir(白泉社) 【Amazon

オススメボイス!

■すべての鉄の道は異界へつながっている。この酩酊感はすごい(卯月鮎/書評家・ゲームコラムニスト)


『あおに鳴く』灼(一迅社) 【Amazon

オススメボイス!

■最初に大きな変化がきて、その後の小さな変化に登場人物の心の動きが寄り添っていく。小さな変化は、日常という線の上に生まれているものである。不可思議な現象が描かれているけれど、主人公である(男と男の)ペアが表に見せる感情は、非常にスタティックだ。彼らのはっきりとしない素性に、不運なドラマが隠されていることをうかがわせる。とはいえ、ミニマリズムであるような作品の魅力は、あくまでもなにげない生活の風景とともにある。なにげない生活において、ちょっとした仕草や顔つきに出てくる心の動き。しっかりとした理由のない結びつきが、デリケートに描き出されている(森田真功/ライター、ブログ「Lエルトセヴン7 第2ステージ」管理人)


『腐男子先生!!!!!』結城あみの(画)瀧ことは(作)(KADOKAWA) 【Amazon

オススメボイス!

■女子高生で腐女子で同人作家のヒロインの薄い本を買ってくれた腐男子は、学校の先生だったのです……!! というところから始まるラブコメディ。腐女子と腐男子、先生と生徒、神作家と強信者、といった対比を詰めこんだ構成と、「先生だって、好きで社会人コスやってるんじゃない!」というオタク的パワーワードが満載で、いろんな角度で楽しめます。私はこの作品で「腐男子」という単語を知りました。オタク奥深い!(りる/感想系ブログ『空夢ノート+』管理人)


『おとぎの孫』澄谷ゼニコ(スクウェア・エニックス) 【Amazon

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■『おとぎ話の子孫が繰り広げる学園コメディ』。もうこれだけで読むしかない(福丸泰幸/喜久屋書店漫画館京都店 店長)


『社畜が恋をしてみたら』今井ささる(オークラ出版) 【Amazon

オススメボイス!

■BL社畜リーマンラブです。こんなに見事な社畜受け、なかなかいませんよ……。ハードな仕事とは裏腹にライトに進む恋愛具合が、リアル社会で疲れた心を癒してくれます(アキミ/「ボーイズラブを読む!」管理人)



みなさん、おすすめの1冊は見つかりましたか?
それではまた、次回のランキング記事をお楽しみに!

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