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『リアルアカウント』(オクショウ・原案 渡辺静・漫画)「SNSの絆に溺れる。禁断のネット依存」マンガランキング1位記念!最新刊を最速ロングレビュー!【リコメンド特集】

2016/03/26


話題の“あの”マンガの魅力を、作中カットとともにたっぷり紹介するロングレビュー。ときには漫画家ご本人からのコメントも!

<ロングレビュー1~6巻はコチラ

今回紹介するのは『リアルアカウント』

原案:オクショウ

ランキング1位ありがとうございます!!
このマンガは、Facebookを見ている時に、「プロフをわざわざ書いてるリア充駆逐されねえかなぁああ!!」と思ったのと、自分ツイッターのフォロワーが減ったショックから生まれました。
そんなことを一度でも考えたことのある同志のみなさんにオススメです! ぜひ(笑)!!

漫画:渡辺静

ご紹介いただきありがとうございます!
『リアルアカウント』は10年後に意味が通じなくなってもいい、そのかわり今この瞬間の読者に超おもしろがってもらいたい、という気持ちで描いています。
そのくらい時代を切りとった作品になれるよう、これからもがんばります。

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『リアルアカウント』第7巻
オクショウ(原案) 渡辺静(漫画) 講談社 ¥429+税
(2016年1月15日発売)


SNS世界に閉じ込められた主人公たちが、脱出を目指してソーシャルメディアを駆使したデス・ゲームに挑むという本作。最新刊では、終わりの見えなかったSNS世界からついに脱出を果たす。

現実世界への帰還――SNS「リアルアカウント」のなかに精神を囚われた人々の悲願は、思わぬ形で叶えられた。そう、新たなゲームの幕開けとして……。

新たなデス・ゲームは、プレイヤーの体のどこかに現われた「マーブルマーク」を、ゲームの観客がスマホで撮影すると、撮った人には1億円が、撮られたプレイヤーには死がもたらされるというもの。
その名も「SNS鬼ごっこ」。

醜い欲望をむきだしで迫る、「普通の人々」。新たな敵に、リアルアカウントのプレイヤーたちは戸惑う。

醜い欲望をむきだしで迫る、「普通の人々」。新たな敵に、リアルアカウントのプレイヤーたちは戸惑う。

帰還をよろこぶ間もないまま、プレイヤーたちは暴徒と化した大衆に襲いかかられる。ゲームシステムの管理者であるマーブルやプレイヤー同士といった、限定された相手とは違う、数の力で押し寄せる匿名の悪意との戦いに、とまどうプレイヤーたち。

しかしそんな厳しい状況のなかでも、6巻で「覚醒」を経験したユウマは、狡猾な知恵を振るう。悪魔的な哄笑をあたりに響かせながら。

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単行本情報

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