「女の子だって、甲子園!」のフレーズやCMがきっかけでじわじわとお茶の間で人気を集めている
『花鈴のマウンド』!
12月28日より、カバーも新たに描き下ろし、限定イラストポストカードつき&巻末付録の登場人物紹介を大幅に加筆した新装版が発売されることを記念して、
本日より特別掲載、スタートです!!
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高校最後の夏に、女子たちが甲子園出場を目指す!! 大人気マンガ
『花鈴のマウンド』とは……?
『花鈴のマウンド』 第1巻
紫々丸(原作) 星桜高校漫画研究会(漫画) 大垣書店 ¥400+税
(2017年12月28日発売)
ストーリー
桐谷花鈴(きりたに・かりん)は都立星桜高校の3年生。
彼女は幼い頃に観戦した甲子園での試合がきっかけで、「女の子でも甲子園に出たい!」という思いを胸に、女子硬式野球部のピッチャーをつとめている。
しかし、春のセンバツ大会で宿敵・京都雅高校の柊木美玲(ひいらぎ・みれい)に打ち負かされてしまい―――?
花鈴の「野球」にかける熱い思いや手に汗握る試合シーンはもちろん、幼なじみの大門頼(だいもん・らい)をめぐる恋愛模様、さらにはJKの貴重なお色気シーンもアリ!?
野球に恋に勉強に大忙しの花鈴が繰り広げる、青春女子野球マンガです!
本日更新の第1・2話をさっそく紹介!!
まわりが大学進学などで受験モード一直線のなか、桐谷花鈴(きりたに・かりん)は、勉強をほったらかしにして、あるものに情熱をかけていた。
それは……。
花鈴は女子硬式野球部に所属し、ピッチャーをつとめていた。
そんな彼女の夢は「女子でも甲子園に出る」こと!
高校3年生といえば、進路も決定しなければならない最後の学年だけど、のんきに野球してて大丈夫なの……?
そんなおり、花鈴の練習を見にきたフリーライターから、とある女子選手の名前を聞く。
その名は「柊木美玲」。
じつは花鈴、過去に美玲と対戦したことがあるようで……?
……と、紹介はここまで!
気になる続きは、ぜひ本編をお楽しみください!
『花鈴のマウンド』は「9」のつく日に大好評連載中!
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高校3年生、最後の夏……。
花鈴ははたして、甲子園のマウンドに立つことができるのか!?
さらなる展開をお見逃しなく!!