このマンガがすごい!WEB

一覧へ戻る

『このマンガがすごい!comics 小さな巨人』(丑尾健太郎・脚本 八津弘幸・脚本協力 安宅十也・画)ロングレビュー! 最終回の総合視聴率は25.7%越え!! 大ヒット警察TVドラマのコミックが登場!! ドラマとはまたひと味違った、マンガ独自のストーリー展開も!?

2017/08/10


そんななか、ぼさぼさの髪によれよれのスーツがトレードマークの所轄の刑事、渡部は、自殺として処理された女性システムエンジニアの死を他殺ではないかと疑い、独自に調査を続けていた。「なぜ、独断で捜査を続けるのか」と問う香坂に、「勘だ」と応える渡部。
捜査に勘は必要ない。重んじるべきは理論だ。そう信じていた香坂だが、なぜか渡部の「勘」が気になってしまう。

それは香坂自身、少しずつ、「理論」一辺倒の捜査だけでなく、自身の直感や勘にも目を向けるようになっていたからでもあった。「もしや、この事件には裏があるのではないか?」 同じ疑念を抱いた香坂と渡部は、再捜査に踏みきる。

170816chiisanakyozin_s01_c5

女性は自殺ではなかったのか? 「勘」が、2人の刑事を突き動かす。


やがて捜査は警視庁をも巻きこむ大規模なものになっていく。捜査を進めるうえで香坂は“警察内部の闇”に直面し、衝撃の真相も明らかになっていく――。

170816chiisanakyozin_s01_c6

ノンキャリア組ながら、異例のスピード出世で警視庁内での地位を築いてきた香坂。「勘」など不要。そう考えていたはずなのに、いつしか「勘」に突き動かされるようになる。


キャリア組とノンキャリア組。理論と勘。所轄と警視庁。信頼と裏切り。敵と味方。複雑に交錯し、加速度的に刺激を増していく刑事たちの人間ドラマに刮目せよ!

予想外のエリート街道離脱なるも、所轄刑事として戦うことを決めた香坂。はたして事件の真相は明らかとなるのか……!?

予想外のエリート街道離脱なるも、所轄刑事として戦うことを決めた香坂。はたして事件の真相は明らかとなるのか……!?



★現在、マンガ『小さな巨人』は「このマンガがすごい!WEB」で無料掲載中!
気になる方は下のバナーをクリック!

Basic RGB

<文・片山幸子>
編集者。福岡県生まれ。マンガは、読むのも、記事を書くのも、とっても楽しいです。

単行本情報

  • 『このマンガがすごい!comics… Amazonで購入
  • 『倫敦影奇譚シャーロック・ホ… Amazonで購入
  • 『倫敦影奇譚シャーロック・ホ… Amazonで購入
  • 『倫敦影奇譚シャーロック・ホ… Amazonで購入
  • 『果てしなき渇き』 Amazonで購入

関連するオススメ記事!

アクセスランキング

3月の「このマンガがすごい!」WEBランキング