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【ランキング番外編】 このマンガだってすごい! アンケート参加者イチオシ単行本(1/1~1/31発売)

2015/03/01


『喧嘩稼業』木多康昭(講談社)【Amazon

不死身のドMボクサー・石橋に、主人公のえげつない新必殺技が炸裂し、トーナメント前哨戦も無事終了。そして長い長い休載期間を経て、長期間読者の誰もが待ちに待った「陰陽トーナメント」がついに次巻で始まる!(犬紳士/養蜂家)

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「日刊マンガガイド」でのご紹介は、コチラ



『俺の義姉さん…』楓牙(ティーアイネット)

成年漫画の中で1冊を上げるならこれ。紙面は静かで淡白だけど、キャラの内に秘めた熱さみたいなものを感じてしまう作品群。(マキタマキナ/漫画愛好家)



『一変世界』明治カナ子(新潮社)【Amazon

独特の世界観を持つファンタジー。巫女と森と人間が、どんな風な法則で絡まって世界が構築されているのか……。続きが待ち遠しい(アキミ/ブログ「ボーイズラブを読む!」管理人)



『ABLE』伊藤明弘(小学館)【Amazon

伊藤明弘の新作はひとつの銃をめぐる物語。過去作品のキャラ総登場、セリフなしのため、初見の方にはとっつきにくいかもしれないが、ガンアクションをかっこよく描かせたら右に出るものはいない(冬蜂/「SFファン交流会」代表)

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『黄門さま ~助さんの憂鬱~』徳弘正也(集英社)【Amazon

まるで「時代劇」のような短編型のエピソード(『ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん』『亭主元気で犬がいい』『ジャングルの王者ターちゃん』)と、大河ドラマのような長編型のストーリー(『狂四郎2030』『昭和不老不死伝説バンパイア』『新ジャングルの王者ターちゃん』)とを的確に使い分けてきた作者の手腕が、水戸黄門の漫遊記をベースにした本作では、正しく合致している。あいかわらずの下ネタはもちろん、今日の社会を風刺しているかのような鋭い視線を砕けたギャグとして盛り込んでいる点も、さすがである(森田真功/ライター、ブログ「Lエルトセヴン7 第3ステージ」管理人)



『バットマン・インコーポレイテッド:ゴッサムの黄昏』グラント・モリソン(作)クリス・バーナム(画)高木亮(訳)(小学館集英社プロダクション)【Amazon

2006年に『バットマン』シリーズの原作ライターに就任したグラント・モリソン。彼の業績のひとつは、ヒーローコミックの読者層が子供から大人へと変わっていく長い歴史のなかで切り捨てられてきた、バットマンの「黒歴史」を掘り起こして肯定し、ひいてはマンガに込められた創造性と想像力を賞賛したことにあります。本作は、孤独な闇の戦士という今までのバットマン像を否定せず取り込み、そのうえで、家族の長であり、指導者であることを打ち出した彼の「バットマン・サーガ」の最終章。想像力を惜しげもなく注ぎ込まれた世界観と、交錯するストーリーラインに幻惑されつつも、読み終わった瞬間すべてのパズルのピースがはまる読後感を味わえること間違いなし(Captain Y/アメコミオタ・商業翻訳)

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『DC:ニューフロンティア』ダーウィン・クック(著)秋友克也(訳)(ヴィレッジブックス)【Amazon

ついに邦訳されたダーウィン・クックの名作。『マーベルズ』とも『ウォッチメン』とも異なる形で、アメリカ現代史とスーパーヒーローの物語を重ね合わせるという骨太のコンセプトでありながら、シンプルで暖かみのある絵柄とのマッチングが最高(マクガイヤー/ブログ「冒険野郎マクガイヤー」管理人、ニコ生主)



『めしばな刑事タチバナ』坂戸佐兵衛 (徳間書店)【Amazon

あいかわらず気のおけない、おかせてくれない、おこうものなら払いのける友人のよう(侍功夫/映画評誌「Bootleg」代表)

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『恋は光』秋★枝 (集英社 )【Amazon

他人の恋人を奪うのが好きという、普通の恋愛マンガでは悪役になりそうな宿木さんが、ここまで魅力的に描かれるとは。3人の女性、誰もがそれぞれのかわいさを持っているだけに(フラン/ブログ「フラン☆Skin」管理人)



『ハクメイとミコチ』樫木祐人(KADOKAWA)【Amazon

あいかわらず料理がおいしそう。こんなほのぼの世界にいつまでも浸っていたいぞ!(山田幸彦/ライター)

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『潔癖男子!青山くん』坂本拓(集英社)【Amazon

「週刊ヤングジャンプ」に移籍も決まったサッカーコメディ。サッカー選手なのに汚れることを何よりも嫌う青山くん。そんな矛盾を抱えた主人公ですけど、日本代表のエースという設定がそれを可能にしている気がします。ちょっとうまいくらいの選手が「オレは汗臭いのは嫌い」とか言い出したら完全に悪役ですからね(笑)。そんな青山くんのとぼけた性格も味があっておもしろいです(いけさん/ブログ「いけさんフロムエル」管理人)



『まりあ17』むんこ(芳文社)【Amazon

美少女なのに中身おっさんという残念キャラを、もっとも伸び伸び描いた作品で、あいかわらずの著者テイストも加わり鬼に金棒(happysad/「マンガ一巻読破」管理人)

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『魔法少女リリカルなのは ViVid』都築真紀(作)藤真拓哉(画)(KADOKAWA)【Amazon

「インターミドル編」が終わり、ヴィヴィオたちの学園生活が中心となった話ですね。小悪魔ヴィヴィオがかわいいです(種村理沙/「KYTIMKYM」管理人)



『純潔のマリア exhibition』石川雅之(講談社)【Amazon

本編で描かれなかったエピソードを描く。本編とあわせて読むべし!(東雲騎人/イラストレーター)

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『小百合さんの妹は天使』伊藤ハチ(KADOKAWA)【Amazon

とにかく問答無用でかわいらしい(伏線に不穏さが漂ってはいるが)。姉妹百合ものの佳品(V林田/『咲 -Saki-』ファン)



『トライボロジー』石田拓実(集英社)【Amazon

理系的ワンテーマ、研究室、女装男子……好きなやつでした。ツボです、ツボ(いづき/ブログ「オトコでも読める少女マンガ」管理人

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『チェーザレ 破壊の創造者』惣領冬実(講談社)【Amazon

あいかわらずの描き込み。圧巻。物語も動き出した(卯月鮎/書評家・ゲームコラムニスト)



『透明人間↑↓協定』克・亜樹(小学館)【Amazon

じつに奇妙です。ありふれた微エロものでありながら、主人公につけられた命題は妙に考えさせられるものであるため、読みながらなぜかつい考え込んじゃう一作です(kaito2198/海外翻訳者)

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『多数欠』宮川大河(マイクロマガジン社)【Amazon

デスゲームでのロジックと人間模様に引き込まれます(かーず/「かーずSP」管理人)



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