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このマンガがすごい!WEB × Yahoo!ブックストア この冬、おすすめするコミックランキング【リコメンド特集】

2014/12/10


紙で読むのも楽しいけれど、PCで、スマホでお手軽に楽しめるのもマンガのいいところですよね! 9月につづき「このマンガがすごい!WEB」と電子書籍販売サイト「Yahoo!ブックストア」がコラボレーション、10万冊をこえる電子書籍のなかから、注目のマンガ作品のなかから、ポチって今すぐ読める作品を強力リコメンド!! 

まずはオトコ編からご紹介!

オトコ編第1位

『子供はわかってあげない』田島列島

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『子供はわかってあげない』
田島列島 講談社
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ふとしたきっかけで、実家の書道教室にあった新興宗教のおふだを見つけた高校生・もじくんと、そのおふだを手がかりに、5歳のときに別れた父親を探すサクタさん。2人のひと夏の冒険を描く。
注目の新星の単行本は「今年度一番のボーイ・ミーツ・ガール作品」という声多数! 少年と少女のキラキラとした感情表現の巧みさに、多くの人が魅了されました。

オススメボイス!

■「ありふれた人間模様のユーモラスな描写」と「物語がどんどん転がっていくことの楽しさ」とが、ナチュラルに同居している。どちらが欠けても、この魅力は生まれてこない。家族、友情、青春、恋愛。てんこ盛りな内容であるはずなのに、作品から受ける印象は気持ちがいいほどに軽やかだ(森田真功/ライター、ブログ「Lエルトセヴン7 第2ステージ」管理人)
■日ユ同祖論から「噂の!東京マガジン」のコーナー「やってTRY」まで、どうでもいいコマでいちいち言及されてる小ネタの精度(?)が本当にすばらしい。映像化されそう(大西祥平/マンガ評論家)
■ミステリ仕立てでグイグイ読ませる。謎の宗教団体、「笑い」というキーワードから一瞬『薔薇の名前』かとも思うのだが、終わってみればびっくりするほど瑞々しいボーイ・ミーツ・ガールの物語であった。今年のベスト候補(小田真琴/女子マンガ研究家)
■完成度の高さや圧倒的な画力を誇るような作品ではないけど、来年も再来年も10年後も読み返す愛しい作品とまた出会えました。ありがとう(すけきょう/ブログ「ポトチャリコミック」管理人)
■ボーイ・ミーツ・ガールと言いつつ、きな臭いミステリや家族のドラマがゆる~く同時に展開していく。ユニークでテンポのいい会話にのせられて上下巻するすると読めてしまい、気がつけば感動していた(KT./漫画と装丁のブログ「良いコミック」管理人)



「日刊マンガガイド」でのご紹介は、コチラ!!



オトコ編第2位

『ファンタジウム』 杉本亜未

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『ファンタジウム』
杉本亜未 講談社
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「見る者を変える力を持つ」と言われるほどの才能を持ち、プロマジシャンへの道を歩む天才少年マジシャン・長見良。彼は「難読症」という障害を抱えながらも、相棒の北條と共に自分の夢に向かってつき進む。
3年ぶりの新刊で、周囲の誤解や偏見もあるけど、いつもポジティブな主人公の生き様との再会を待ちわびた人も多かったようです。

オススメボイス!

■ようやく、ようやく出ました続刊!!! 清濁併せ持った社会に触れて、良くんの世界はどんどん広がるし、彼のマジックを見てくれる人も桁違いに増えてきて、この先どうなっていくのか楽しみでなりません(アキミ/ブログ「ボーイズラブを読む!」管理人)
■3年ぶりの新刊。待ってました!(かとうちあき/野宿野郎編集長(仮))
■3年ぶりの新刊で待望の1冊だった。コインマジックの口上と描写はこれぞドラマ。別世界にいる時間を味わえた。すばらしい(紙屋高雪/ブログ「紙屋研究所」管理人)
■待ちに待った8巻。良くんの仕事の問題を引きずりつつ、進学問題が本格化。誰にとっても幸せな道があるといいなーと心から思います(白峰彩子/書誌屋)



オトコ編第3位

『賭ケグルイ』 河本ほむら(作) 尚村透(画)

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『賭ケグルイ』
河本ほむら(作)尚村透(画) スクウェア・エニックス
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ギャンブルにもとづくシビアな階級制度が存在する名門・私立百花王学園にある日、ひとりの美少女が転校してくる。その少女・蛇喰(じゃばみ)夢子は生徒たちも驚愕の勝負強さを見せる。
ギャンブルマンガ×美少女というニューウェイブにしびれろ!

オススメボイス!

■男主人公ばかりだったギャンブルマンガというジャンルに舞い降りた上品な黒ロンお嬢様は、すこぶるギャンブルが強いうえに変態ギャンブルクレイジーだとか、惚れるに決まってるじゃないですか。おもしろいに決まってるじゃないですか。こんなマンガを待っていました。(いのけん/麻雀マンガブログ管理人)
■表紙が怖い。でも、出てくる女の子はみんなかわいい『カイジ』。下着のラインが桂正和テイストなのも気になる(トロピカルあいこ/サブカル嫌いライター)
■主人公にギャンブルで勝つため、次々と姿を現すお嬢様キャラたちの最高な見た目と最低なキャラ設定だけで1億点満点突破!(宇都宮崇史/ライター)

「日刊マンガガイド」でのご紹介は、コチラ!!

第4位

『新装版 寄生獣』 岩明均

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『新装版 寄生獣』
岩明均 講談社
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同胞の体内に寄生して人類を捕食する、未確認生命体(パラサイト)。平凡な高校生・泉新一もその犠牲になるかと思われたが、ひょんなことで右手のみに寄生され、ひとりと1体は奇妙なパートナーシップを結ぶことになった。
映像化に先だっての新装版に再ブレイクの兆し?

オススメボイス!

■「シンイチ!シンイチ!」と平野綾ちゃんが僕の名前を読んでくれる幸せ。マンガも平野ボイスで再読する楽しみ。(オオタシンイチ/カメラマン・編集)
■アニメ化&映画化の報で、最初の単行本でも完全版でも読んでいたのに、うっかり新装版を買ってしまいましたが……やっぱりおもしろい! 最初は不気味だったミギーが、だんだんとかわいらしいキャラに見えてきて、そして最後には頼れる相棒に思えるようになる。「バディもの」として完璧ですねー(四海鏡/石ノ森章太郎ファン)

「日刊マンガガイド」でのご紹介は、コチラ!!



第5位

『五時間目の戦争』 優

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『五時間目の戦争』
優 KADOKAWA/角川書店
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瀬戸内海の青島で暮らす中学3年生・双海朔はある日、金曜日の5時間目は、日本が5年間交戦中の敵と戦争をすると告げられる。最初に指名された転校生・篠川零名を守るため出征を申し出た朔だったが、自分と幼なじみの安居島都が出征不可能だと知らされる。
第1話からグイグイ引きつける展開に注目が集まりました。

オススメボイス!

「これから物語が始まる」予感に満ちた1巻。(加山竜司/フリーライター)
■「何と戦っているのか(フーダニット)」より、「なぜ戦わなければならないか(ワイダニット)」が濃厚な感じが、「日常が突然戦場」モノの新境地を開いている。(くりおね/出版流通勤務)

「日刊マンガガイド」でのご紹介は、コチラ!!



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