日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品をご紹介! 今回紹介するのは『アイとアイザワ』。下記のように堀江貴文氏も大絶賛する話題のSFマンガです。
『このマンガがすごい! comics アイとアイザワ』第1巻
かっぴー(作) うめ(画) 宝島社 ¥640円+税
(2018年9月14日発売)
STORY
視界に入る情報を瞬時に記憶する“カメラアイ”の持ち主である女子高生・アイ。彼女は、時給一千万円の“高額バイト”に惹かれ、ついていった人工知能の研究機関・NIAIが開発するAI「アイザワ」に恋してしまう――。そこから人類の存亡を賭けた恋と戦いの冒険譚が始まる。
最強のタッグ「かっぴー×うめ」「AI×JK」
原作は、広告業界で働くクリエイターたちの群像劇を描く『左ききのエレン』の作者・かっぴー氏による同名小説。そして作画は、『大東京トイボックス』など熱いお仕事マンガを得意とするマンガユニット・うめが担当!
この最強タッグが描くのが、「AI×女子高生」のバディもの。この2人の主人公の異色タッグも新鮮だ。
ホリエモンこと堀江貴文氏いわく『人工知能が技術的特異点を超えた世界を舞台に、スカイネットではない新しいAIのシンボルが登場した。』とのこと。
人工知能が技術的特異点を超えた世界って?
新しいシンボルってどういうもの?
その秘密は現在発売中の単行本をチェック!!
単行本には全6話が収録中! 物語の続きは連載中のアプリ「マンガトリガー」で読めるぞ。