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『異常者の愛』(千田大輔)ロングレビュー! 「これでわたしと付き合ってくれる?(血まみれ)」 血の海でほほえむ彼女は、 ヤンデレofヤンデレでした!!【リコメンド特集】

2017/08/18


話題の“あの”マンガの魅力を、作中カットとともにたっぷり紹介するロングレビュー。ときには漫画家ご本人からのコメントも!

≪『異常者の愛』は、「マンガボックス」にて大好評連載中! マンガはこちらから!!≫


今回紹介するのは『異常者の愛』

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『異常者の愛』 第1巻
千田大輔 講談社 ¥429+税
(2017年7月7日発売)


マンガボックスで連載が始まるやいなや大きな反響を呼び、7月に刊行されたコミックス1巻もすぐさま重版出来と、話題沸騰のサイコホラー『異常者の愛』。シンプルなタイトルとハードSM感を醸す表紙からは想像がつかない、萌え要素たっぷりのキャラ造形。ここに息をもつかせぬジェットコースター展開が加わることで、読者はいやおうナシにページをめくらされ、読了後に放心することになる。

主人公は快活な少年、一之瀬一弥(いちのせ・かずみ)。彼が小学5年生の時に、おぞましい事件が起こる。幼なじみの女の子で片想い中の二海二美香(にいみ・ふみか)といっしょに下校する約束を取りつけ、鼻歌混じりで浮かれていたカズミは、荷物を運んでいた少女と廊下でぶつかる。彼女の名は三堂三姫(みどう・さき)。同じクラスの女子だが、あまり友達の多いタイプではなく、話すのも初めてだ。

カズミはぶつかったおわびに荷物運びを手伝うが、翌日、三堂から呼び出され、告白を受ける。フミカのことが好きなカズミは「好きな人がいる」と断るも、「フミカちゃんがいなかったら、好きになってくれてたかな…?」とすがる三堂。これが惨劇の幕開けだった。

三堂の告白に対するカズミのボカした答えが血の惨劇を呼ぶ。

三堂の告白に対するカズミのボカした答えが血の惨劇を呼ぶ。


単行本情報

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