注目すべきマンガの紹介、「このマンガがすごい!」編集部員による
今週アップされた記事を見逃してしまい、
注目を集めた今週の記事をコチラでご紹介するので、ぜひチェックしてくださいね♪
【速報】『異世界居酒屋「のぶ」』コミカライズ、 大人気グルメ小説『異世界居酒屋「のぶ」』が、
舞台は京都の街中にひっそりと開店した“はず”の居酒屋「のぶ」。
まずは第1話を試し読みしたい! という方は
コチラから♪
【番外編】道明寺にあごクイされちゃう「花より男子カフェ」で、 恋愛ドラマアプリ『花より男子~F4とファーストキス~』。
エッ☆ あの道明寺に会えるの? あの花沢類と階段で……ッ!? (//>艸<//)
【番外編】『別冊宝島 ビックリマン 悪魔VS天使編 全シール大図鑑』発売決定! 生誕30周年をむかえた「ビックリマン」悪魔VS天使シリーズ。大ブームを巻き起こしたこのシリーズを一挙に大公開するスペシャルブックが、きたる11月10日に発売っス!!
気になる内容ですが、な、なななんと! 人気の「悪魔VS天使シリーズ」の1400枚を超える全シールを掲載&表面・裏面を完全網羅! シリーズの充実したストーリー解説や、あの反後さんやグリーンハウスさんのコメントなどなど、それはもう豪華っス!!
この本さえあれば、アナタも究極の「ビックリマン」マスターになれるゾ☆ 『絶望の犯島 100人のブリーフ男vs1人の改造ギャル』
組長の奥さんと娘に手を出したばかりに、肉体改造され、
ブっ飛んだ設定と緊張感あるストーリー展開がヤバすぎるリアル鬼ごっこもついに完結!
10月25日は海馬瀬人(『遊☆戯☆王』より)の日 365日、毎日が何かの「記念日」……。
マンガ『遊☆戯☆王』の主要キャラであり、名言を数多く残してきた社長の姿に、「私を海馬ランドに連れてってー!!」と魅了された女子たちがいたとか、いないとか……。
『天そぞろ』第1巻 あかほり悟(作) 北崎拓(画) 【日刊マンガガイド】 「俺の腕を本当に生かせる、スゲェ何かが……描きてえーーーー!!」 『サクラ大戦』など大ヒット作を数々輩出した作家・あかほりさとる(本作では「あかほり悟」名義)と、こちらもヒット作を世に送り出してきた漫画家の北崎拓がタッグを組んで挑んだ、この意欲作。2人の新境地に注目っス!
10月26日は初めてタイムスリップが成功した日 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で初めてタイムスリップに成功した日が、 読みたい1冊、見つかりましたか?
イベントレポート、さらに「このマンガがすごい!WEB」新連載……などなど、
毎日マンガに関わる情報をアレコレお届けしている「このマンガがすごい!WEB」。
「話題にのりおくれちゃう……!」と
悲観していたそこのアナタ!
大丈夫っス(゜▽<)b-☆
今週も、編集部新人のおハルがお届けするっス!
季節の変わり目、夜の寒さが身にしみるケド、熱い記事で身も心あったまるゾ!!
さっそく今週の人気記事を見ていきましょう!
10月23日より「このマンガがすごい!WEB」で連載スタート!
「このマンガがすごい!WEB」でコミカライズ&連載が決定っス!!
そう、日本・京都の“はず”なのに、お店にやってくるお客様たちは、
いつも超ファンタジーな中世ヨーロッパ風の騎士や衛兵で……!?
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スイーツ女子会はいかが?
デザートバイキング店「スイーツパラダイス」とコラボした「花より男子カフェ」へ、
編集部のオトメたちが行ってきたっスよ~♪
(※いや、ちゃんと仕事で行ったんスよ! 取材っスからね、取材。
そりゃ、めっちゃ楽しかったっスけどね(ドヤァ )
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伝説の第1弾から第31弾まで……全シール1400枚以上を完全掲載!!
さらに付録についていくるシールは、この本でしか手に入らないスペシャルな書き下ろし!
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第5巻 櫻井稔文 【日刊マンガガイド】
なぜかピッチピチのギャルにされてしまったチンピラのコーゾー(♂)。
さらに無人島に放りこまれた彼を待っていたのは、彼をブチ犯すことしか考えていない、
ヘンタイども100人の壮絶な地獄だった……!
ただのエロじゃない! ただのグロじゃない! 最高のサバイバルマンガなんだッ!!!!
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『遊☆戯☆王』を読もう! 【きょうのマンガ】
その日その日に関係するマンガを紹介する「きょうのマンガ」で、10月25日に紹介したのは、
海馬瀬人社長の聖☆誕☆祭っス!
さぁ、皆さんも海馬社長と一緒に、「粉砕! 玉砕! 大喝采ー!!」っスよ☆
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実力はありながらも、落ちつきがない「そぞろもん」の浮世絵師の前に、未来を視ることのできる天女さまがあらわれた……!
≪記事の続きはコチラから≫
『T.Pぼん』を読もう! 【きょうのマンガ】
10月26日だとあなたはご存じでしたか?
そんな夢のある日に読むべきマンガは、やっぱり夢のあるSF作品じゃなきゃ!
「タイムパラドックス」をテーマにした藤子・F・不二雄先生の名作とはいったい?
≪記事の続きはコチラから≫
それでは、今後とも「このマンガがすごい!WEB」をよろしくお願いいたします。